2011年08月20日

[文房具] 皮のブックカバーの愉しみ

ASHFORDの新しいブックカバーを買った。
クラップ(CLAP)というシリーズのZIP付きブックカバー(写真手前)だ。
以前にも書いたが、柔らかい皮製品の手触りが好きで、皮の手触りを楽しむならブックカバーということで、手触りとコストパフォーマンスからASHFORDのローファー(水牛)の文庫カバーや新書カバー、さらにガーメント(牛のナッパレザー)の新書カバーなど愛用してきた。何しろブックカバーであれば、本を読んでいる間、ずっと触り続けていられる(笑)
今回買ったブックカバーは表にジッパー付きのポケットが付いていて、なんとなく実用性が増しているような気がする。どのように実用的に使うかは、まだ不明だが。
ちなみにクラップのブックカバーは、ほかに巻きつける留め具付きのものもあって、これもなかなか魅力的だ。
もちろん皮は柔らかくて手触りがよい(これが重要 笑)。でも個人的に一番手触りが好きなのはローファーだろうか。

Ashford Bookcover文庫本用ブックカバー Loffer (ローファー)



posted by TOYO at 23:37 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具・生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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