2018年11月11日

[道具] リュック用の自立するインナーバック

先日書いたように新しい通勤用のリュックを買ったので、次はインナーバックを買うことにした。リュックは便利ではあるが、内部の空間の有効活用という意味では、縦型の鞄に軍配が上がると思う。ようは、縦型の鞄は荷物が下に集まってしまい、上の方が無駄になる。
ということで必要になるのがインナーバックだが、自立できるインナーバックというのを見つけて購入した。

リヒトラブ LIHIT LAB. A7743-27 ALTNA キャリングプレート(リュック)グレー
20181108ig.jpg

これはよく考えてある。二枚構造の下側を開けると自立するので、鞄から出してそのまま机の上で使える。
職場に着いて、鞄からいろいろと小物を取り出し、帰るときはまた戻すという作業がずいぶん楽になる。ちなみに。上側を開ければ、間にものを入れることもできる。
ただ、通常のインナーバックより厚めになってしまうのが弱点といえば弱点。

なお、横型もある。

posted by TOYO at 02:00 | 東京 ☁ | Comment(0) | 道具・生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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