2017年11月22日

[映画]『GODZILLA 怪獣惑星』を観る

新宿駅の東口にゴジラが飾られていた。21世紀になって再びゴジラが流行るなど思いもしなかったと、喜びを噛みしめつつ新作映画『GODZILLA 怪獣惑星』を観に行く。
20171120gz1.jpg

ゴジラの今があるのはシン・ゴジラのおかげ以外の何物でもないが、続くゴジラ映画のハードルが上がってしまって大丈夫かと心配でもあったのだが、ここでアニメ版、それも二万年後の地球を舞台にSF仕立てを全面に押し出した設定、うまくシン・ゴジラとかわしたと思う。

新たに心配だったのは、アニメで怪獣映画の迫力がどこまで表現できるかだったが、これは杞憂だった。映像も音響も迫力あり、映画館で観てよかったと思える作品だった。
古くからの特撮好きとしては、やはり実写で観たかった気持ちもあるが、ちゃちな実写CGを見せられるよりもアニメにして正解だったと思う。まぁ、スターウォーズ並みに金をかければ不可能ではないと思うが、日本映画では無理だろうし。

ただ、ストーリについては詳しくは触れないが、すでに公表されている通り、三部作の一作目ということで「以下次作につづく」で終わってしまい、さらに上映時間88分という短さも重なって、不完全燃焼の感が少々ある。プロローグが終わって、いよいよ本編というところで、終ってしまった感じと言おうか。
個人的には、連作であっても、もう少し一作ごとに完結して欲しいと思う。もしくは、次作を半年後と言わず、せいぜい三か月程度でやってほしいものだ。

それでも、ともかくメカゴジラが出るらしい来年5月の『GODZILLA 決戦機動増殖都市』に期待したい。
ここからは勝手な想像だが、ビルサルドはたぶんメカゴジラを作ったブラックホール第三惑星人で、だとするとエクシフは]星人、ならば、たぶん来年末くらいに上映されるであろう第三作目では、かつて金星文明を三日で滅ぼしたというあの金色の奴が登場するのであろうか?

ところで、画面では迫力満点のゴジラだが、フィギュアにするとなんか今一つもっちゃりして見えるのはどうなのだろう。
4549660167495_1.jpg怪獣王シリーズ ゴジラ 2017(ソフビ人形)

posted by TOYO at 01:50 | 東京 ☀ | Comment(0) | 映画・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

[映画] 『ブレードランナー2049』を観た!良かった!

ブレードランナー2049を公開初日に観た。初日に観たのは、たまたまタイミングが良かったからだが、うっかりネットでネタばれ読む前に観ることが出来て良かったと思う。35年ぶりの新作ということで、期待と不安が半分半分であったが、良い映画だった。
立川シネマ爆音上映で観たのだが、あまり爆音は関係ないかなと思いきや、爆音で観て正解の映画だった。本作は、映画館の大きなスクリーンと音響の中で観るのが良いと思う。

前作1982年公開のブレードランナーの続編なので、これを観てから行った方が話しは分かると思う。自分も古いDVDを引っ張り出して、久々に観て予習してから行ったが正解だった。

br.jpgブレードランナー
監督:リドリー・スコット
1982年公開
ファイナルカット版は2007年の編集版


ただ、今初めてブレードランナーを見た人が、どうのように感じるか少々不安はある。
82年当時、ブレードランナーの世界観はすごいインパクトがあった。シド・ミードの未来的なデザインにも拘わらず、混沌として退廃的な都市像は、その後のSF作品に大きく影響を与えたのだが、与え過ぎて、今や新鮮さには欠けてしまうだろう。
ではストーリはというと、これは微妙だ。正直言って、自分は何度も見たいと思う話しではない。今回観直して再確認してしまったが、何度も見ると退屈なのだ。エイリアン(1979年の一作目)といい、リドリー・スコットは映像はいいのだけれど・・・

だが「2049」は大丈夫なので、前作を観て諦めずに映画館に見に行ってほしいと思う。
ブレードランナーの世界が、よりリアルに、より壮大に楽しめる。前はちょっと漂ってたB級感も皆無だ。そして何より話しが退屈ではない。スローテンポなので序盤少々眠くなりかかったが、あとは2時間43分最後まで飽きずに観ることができた。何度も繰り返し観たいかというと、やはり微妙だが(長いし)、でもたまに思い出しては観たくなる映画だと思う。

あと、アナ・デ・アルマス演じるAIのジョイがとにかく魅力的(笑)
posted by TOYO at 01:39 | 東京 ☀ | Comment(0) | 映画・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月30日

[特撮] ウルトラセブン50年と『70 CREATORS’ SEVEN』

ウルトラセブン放送開始50年特別企画展「70 CREATORS’ SEVEN」を見てきた。
70人のクリエイターがウルトラセブンをテーマに制作した作品の展示会で池袋パルコで開催されている(次の日曜日(11月5日)まで)。

絵が中心であるが、様々な作品があってとても楽しかった。予定してなかったが、思わず会場で先行販売してた作品集も買ってしまった。
写真撮影もOKとのことで、カメラを持って行ってなかったのでスマートフォンで撮りまくってきた。作品集を買っておいて、なんで写真も撮るかというと、デジタル画像も欲しかったからだ。書籍のスキャンは本をばらさないとうまくいかないので、写真の方がいい。

さっそく、PCとスマートフォンの壁紙にした(笑)
20171030us.jpg

ウルトラセブンは子供のころに何度も見て、思い入れのある番組である。一時はDVDの購入も検討したが、結構な枚数になるので断念した。その程度の思い入れかと言われてしまうと返す言葉もないが。
しかし、今はAmazonプライムビデオで見放題である。良い時代になったものだと思いつつ、この機会に見始めた。子供の頃はずいぶん大人っぽい番組という印象だったが、今見ると登場人物たちもひたすら若い。50年立ったんだなぁとしみじみ思う。

q.jpg70 CREATORS’ SEVEN クリエイター70人のウルトラセブン
監修:円谷プロダクション 発行:玄光社
仕様:A4ワイド判・上製/160ページ

us.jpgAmazonビデオ ウルトラセブン

posted by TOYO at 01:47 | 東京 ☔ | Comment(0) | 映画・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

[映画] 2017年のキングコングと2005年のキング・コング

今春に公開された映画「キングコング: 髑髏島の巨神」は、なかなか派手な怪獣映画で楽しめた。宣伝の段階で、怪獣映画をストレートに出していたのも好感もてた。シン・ゴジラのおかげかもしれないが、世の中、怪獣映画に追い風な気がする。
そして、やはりハリウッドの怪獣映画といえば、キングコングだと思う。

「髑髏島の巨神」も面白かったけど、2005年に上映された「キング・コング」も面白い、というか個人的にはこっちの方が好きだったりする。久々に見たくなってDVDを引っ張りだした。

この2005年の「キング・コング」がどのくらい好きかというと、自分としては珍しくプレミアム・エディションのDVDを買っている。

20170514kg1.jpgキング・コング プレミアム・エディション
ナオミ・ワッツ (出演), ジャック・ブラック (出演), ピーター・ジャクソン (監督)

自分は特典映像の類はあまり興味ないので、DVDはほとんど通常版なのだが、実はこれには「スカル・アイランド徹底解読本」なる小冊子が付録で付いており、それ目当ての購入だった。
20170514kg2.jpg

本作のスカルアイランドも、新種の恐竜やら巨大昆虫、何やらわからない生物やらが徘徊する島で、それらの説明が100ページあまり載ってる楽しい本である。
20170514kg3.jpg

舞台が1930年代の分、未知の世界への冒険はリアリティがあるし、スカルアイランドは不気味だし、ナオミ・ワッツ は魅力的だし、あらためて観ても面白い作品だが、難を言えば三時間という上映時間が怪獣映画としてはいささか長い気はする。何度か観ていると、スカルアイランドのくだりだけでいいかな、とも思ってしまうが、ニューヨークで暴れるコングも魅力ではある。

ひたすら怪獣アクションの新作ももちろん悪くはないので、来月にはブルーレイも発売だし、また見比べてみたいと思う。

kingkong.jpgキングコング:髑髏島の巨神 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

posted by TOYO at 02:19 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

[映画] 坂野義光氏の冥福を祈りつつ「ゴジラ対ヘドラ」を観る

シン・ゴジラのブルーレイを何度か観ているうちに、昔のゴジラも観たくなり「ゴジラ(1954)」「ゴジラの逆襲」と進めていたところに坂野義光氏の訃報が届いた。この週末は順番飛ばして「ゴジラ対へドラ」を観ることにする。

「ゴジラ対ヘドラ」は1971年(昭和46年)の坂野義光監督の作品である。ゴジラ作品の中でも異色作であり、当時小学生だった自分も非常にインパクトを受けた映画だ。
坂野氏は、本作の中でゴジラに空を飛ばせたために特撮映画か離れることを余儀なくされたらしいが、30年以上経って、iMAXによるゴジラ3Dという企画を発表する。この時、私の当時のブログにこの話しを取り上げた。少々、批判的な感じに書いてしまったのだが、その後、プロデューサを名乗る方から丁寧なコメントをいただいた。もちろん、本当の関係者かどうか、まして板野氏だったかなどは不明だが、内容的にイタズラとは思えず気になっている。
ちなみに当時のブログ記事はこれ。個人のマイナーなブログにこんな嘘を書く理由もないと思うのだが。

2017014he.jpg

それはさておき「ゴジラ対ヘドラ」、子供向けの東宝チャンピオンまつりで公開されたのだが、当時社会問題だった公害をテーマにした作品で、とにかくグロくてエグい映像が、とても子供向きとは思えない映画に仕上がっている。
サイケな映像をバックにボディペインティングした女性が踊ったり、薬でトリップしちゃったとしか思えないシーンもあったり、かと思うと途中に不思議なアニメーションが挿入されたり、しまいにはゴジラが空を飛んだりの怪作だ。

ただ、このように書くと変なだけの映画のようだが、この頃のゴジラ映画の中では自分としては好きな作品である。テンポも程よいし、強敵のヘドラ相手に満身創痍で戦うゴジラは必見だと思う。
難を言えば、音楽がどうもコミカルで力が抜けること、あと、やはりゴジラが飛ぶのはやりすぎだったという事だろうか。

gvsh.jpgゴジラ全映画DVDコレクターズBOX(9) 2016年 11/15 号
ゴジラ対ヘドラ

豪華11大コレクション

posted by TOYO at 01:25 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

[映画] 『ローグ・ワン/ スター・ウォーズ・ストーリー』を観た(面白かった)

スターウォーズの新作を毎年観られる喜び。
こんな時代が来るとは、ディズニーに足を向けて寝られない。

ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー
ネタばれしないうちに速攻で観てきた。パンフも買った。

前作『フォースの覚醒』は、まさかの32年ぶりの旧三部作の続編に、ただただ感激だったが、今回はアナザーストーリー、ようは外伝だろうと油断していたら、予想以上の面白さに、とにかく喜ぶしかない。

やっぱり、スター・ウォーズはいいなぁ。ネタばれはまだ書けないから、あまり書くことないが、毎年こんなのが観られるなんて、なんて良い時代になったのだろう。

新三部作もけっして嫌いではないが、こうして『フォースの覚醒』、『ローグ・ワン』と観ると、やっぱりあれはちょっと違ったなという気がしてくる。観たかったのは、こっちだったんだなぁ。

『フォースの覚醒』のビデオもそろそろ買おうと思うが、3Dが発売になってからと思っいたのだが、いざ発売されると2Dでいい気もしてくる。3Dの再生環境ないし、なんか今後もあまり普及する気がしないし。2Dは初回限定版まだ売っているなぁ。


スター・ウォーズ/フォースの覚醒 3Dコレクターズ・エディション(「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」ペーパーバッグ付)


スター・ウォーズ/フォースの覚醒 MovieNEX(初回限定版) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド]


posted by TOYO at 01:44 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月28日

[ドラマ] 『シン・ゴジラ』を観た勢いで『MM9-MONSTER MAGNITUDE-』を観る

シン・ゴジラ』を観て無性に怪獣映画を観たくなったが、これを観たあとで何を観たらよいか、しばらく考えていたのだが、思いついたのが『MM9-MONSTER MAGNITUDE-』。映画ではなくTVドラマだが。

MM9-MONSTER MAGNITUDE-
2010年7月〜9月放送(全13話)
製作総指揮/樋口真嗣
出演/ 石橋杏奈、尾野真千子、高橋一生、中村靖日、松尾諭、皆川猿時、加藤貴子、松重豊、ほか
6年前にTVで放送していたドラマだが、こんなことがあろうかと録画をしっかり残してある(一話取り損ねているのが無念)。
と思ったら、つい最近Blu-Ray Boxが発売された。なぜ、今になって?もしかして、これもゴジラのおかげか?

製作総指揮は樋口真嗣、三話ほど監督もしている。高橋一生や松尾諭もレギュラーで出演、いい味出している。
シン・ゴジラとの共通点は、現実世界に現れた怪獣をリアルに描いた大人向けのドラマであること。それ以外はだいぶ、というか、ほとんど共通点はない。
MM9の世界では怪獣は普通に出現する災害であり、台風のように「何年の怪獣何号」と呼ばれ、その規模は地震のようにモンスター・マグニチュードで表される(タイトルのMM9は最大級の怪獣ということ)。そして、台風や地震と同じということは気象庁の管轄であり、気象庁特異生物部対策課の職員がこのドラマの主人公である。
もちろん気象庁だから怪獣と戦ったりはしない。発見や予報が仕事。怪獣ドラマなのに主人公たちが怪獣と戦わないという異色の作品だ。

言葉で説明していると面白さがまったく伝わらないと思うが、録画を永久保存しようと思ったくらい面白い。
今回、13話(-1話)観なおしたが、やっぱり面白い。若干謎を残して終わるので、続編を期待したが出なかった。このゴジラブームに乗っかって続編作ってもらえないだろうかと期待する。

ちなみに原作は山本弘によるSF小説。こっちも面白いので久々に読み返そうかと思っている。
ドラマには出てこなかった、怪獣が存在できる説明、多重人間原理なる理論も登場する。

MM9 (創元SF文庫)
山本弘 (著)
ドラマ版とは、基本設定は同じだが、ストーリも異なる別の話し。
posted by TOYO at 01:22 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

[映画] 『シン・ゴジラ』MX4D版 & 都内ゴジラ巡り

三度目の『シン・ゴジラ』、今までは立川シネマシティの極上爆音上映だったので、少々趣を変えようと思い、MX4D版を見に行った。MX4D自体が初めてなので、主にMX4Dの話し(ネタばれはなし)。

映画館はゴジラが迎えてくれる東宝シネマズ 新宿
MX4Dも初めてなら、この映画館も初めて。
実物大のゴジラヘッドの高さは、昔のゴジラサイズの50メートルだそうなので、シン・ゴジラはこの倍の高さとなる。
これは相当に大きい。ただ歩いているだけでも、それは大変だろう。
ゴジラのサイズを想像できるのが、この映画館の良いところだと思う。
座席は真ん中あたりを予約。当日は満席になっていた。
前席との距離や段差が結構あるので快適。最近の映画館はそこそこゆったりしてきているが、それでも座高の高い人が妙にきっちり座っていると、頭がスクリーンのギリギリに出っ張ってきて、イラつくことがあるので(笑)

MX4Dだが上映開始直前の動作で、思ったよりも動くし、顔が結構濡れるし、映画に集中できるかなと心配になったが、始まってしまうとそんなに気にかからなかった。一番激しかったのは、その開始前だった気がするくらい(まぁ、初めてだったから一番印象に残ったのだろう)。
戦車の振動やヘリの風、機上の揺れに、ゴジラの水しぶき、なかなか雰囲気は出ていると思う。
ただ、この効果のおかげで、より臨場感が増したとか、ましてや作品が面白くなったとか、そんな感じではなかった。ただ、この映画、あまり劇中の人の主観的な映像が少ないので、効果が今一つなのかもしれない。背中を突く効果など無理に使わないと、使うシーンないという感じ。
そもそも、怪獣映画のくせにアクションシーンの割合はそんなに多くない。立川の爆音でも、マッドマックスのときと違い、ずいぶん大人しく感じたものだった。飽きるほどアクションシーンが続くようなハリウッド映画の方が、1200円余分にはらった甲斐はあるかもしれない。

そろそろ内容についても書こうかと思っていたのだが、すでにあちこちで、思ったことも、思いもしなかったことも、なるほどと言う事も、それはないだろうと言う事まで、書き尽くされているので、代わりに(?)最近、都内で撮影したゴジラ写真を飾っておく。
日比谷シャンテシン・ゴジラ

3階の八重洲ブックセンター前に設置。
1/60サイズで人間より大きい。出来は写真のとおりとても良い。
周りにロープ張ってあるけど、すぐ前に立ってツーショットの記念撮影も可能。結構、オジサンたちが写真撮っているから恥ずかしくない。たぶん。
シャンテ・ゴジラの後ろ姿。すごく格好良い。
ちなみに展示は9月25日(日)までらしいので、まだの人は今週末がラストチャンス。
この後、どこに行くのだろう?どこかに常設してほしいが。
日比谷シャンテの前の合歓の広場のゴジラ

これは1995年から常設の1/00 ゴジラ。
モデルはVSビオランテか。意外に小さい。
今は、台座にシン・ゴジラ フェアのポスターが張られて、シン・ゴジラ公開記念スペシャル仕様っぽい。
池袋サンシャインシティのゴジラの足
サンシャインシティ アルパ1階 噴水吹抜前広場に設置中

期間中の土日祝日は12:00〜14:00にスタッフの案内で足の下に入って写真撮影ができる、らしい。

これも9月25日まで。

今年の夏はゴジラで終わったなぁ。
posted by TOYO at 01:12 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月29日

[映画] 『シン・ゴジラ』が面白くて二度見する(ネタばれ無し)

『シン・ゴジラ』、ようやく二回目を観に行く。
世間ではもう何度も観ている人も少なくないようなので何の自慢にもならないが、自分としては映画を続けて二回も観るのは稀なことだ。と言いつつ、『スターウォーズ・フォースの目覚め』も2Dと3Dで二回観ているのだが、そもそもスターウォーズとゴジラの新作が続けざまに観られるなんて、なんて良い年なのだろう(笑)
パンフレットも今回は購入できた。映画のパンフを買うのも久しぶりだ。
本屋から一瞬、ゴジラ関係の本が見当たらなくなってたが再び並びだした。で、ついつい買ってしまう。
『シン・ゴジラWalker』は無難にお勧め。
『フィギュア王 No.222』は、ゴジラの雛型の写真がたっぷりと、樋口真嗣(監督・特技監督)竹谷隆之(雛型造形)のインタビューあり。

自分は小学生時代、休みのたびに東宝チャンピオンまつりを観てた世代なので、ゴジラに対する思い入れはたっぷりある。
だから、大人になっても、平成シリーズもミレニアムも観てきたわけだが、そしてそれはそれで楽しいのだが、不満もないわけではなかった。それは、一言で言えば、もっと大人向けの怪獣映画は作れないのか、につきる。

この不満は、ゴジラではなく、平成のガメラで少し解消された。一作目の『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995)を観た時は「こういう怪獣映画が観たかったんだ」と感激したものだ。続く『ガメラ2 レギオン襲来』(1996)で、よりリアルに描かれる自衛隊と怪獣の戦いは今回のシン・ゴジラに通じるものもあると思う。

平成ガメラ4Kデジタル復元版 Blu-ray BOX
「ガメラ/大怪獣空中決戦」、「ガメラ2/レギオン襲来」、「ガメラ3/邪神〈イリス〉覚醒」、「小さき勇者たち~ガメラ~」の4作品収録

当然、今度は平成ガメラのようなゴジラ映画が見たい、という想いが湧いてくる。これに応えるがごとく1999年に『ゴジラ2000』、そしてミレニアムシリーズが始まるのだが・・・何かが微妙に違う。
平成ガメラの金子修介監督による『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』すら、平成ガメラには及ばないように思えた。なぜ、ガメラでできて、ゴジラでできないんだという新たな不満。
ところが、まったく意外なことに、この平成ガメラのようなゴジラ映画が観たいという願いはハリウッド映画で叶えられてしまった。

GODZILLA ゴジラ[2014] Blu-ray2枚組
敵怪獣のムートーはギャオスにしか見えない(褒めている)。嬉しい一方で、米国がこんな怪獣映画を作るようになったら、日本映画に勝ち目がない、ゴジラすら彼の国に取られてしまうのかという寂しい気もしていた。

そんな中で現れたのが、この『シン・ゴジラ』である。不安も大きかったが、期待もあった。なんとなく不安の方が大きかったようにも思う(笑)
しかし結果は、期待をはるかに超えるものだった。GODZILLA(2014)が見たかった怪獣映画なら、シン・ゴジラは見たことがない新しい怪獣映画だった。
とにかく嬉しい。ようやく公開一月が経ったので色々書こうと思ったが、まだ当分は上映続きそうだし、今回はストーリには触れないでおこうと思う。

posted by TOYO at 02:08 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

[映画]平成ガメラのBlu-ray BOXが出る

ゴジラ、ゴジラと騒いでいるうちに平成ガメラ4Kデジタル復元版 Blu-ray BOXなるものの発売が発表された。欲しい。でも結構な値段だ。
平成ガメラは何度か書いてると思うが大好きな作品だ。DVDボックスも持っている。さすがに「小さき勇者たち〜ガメラ〜」は持ってないが。

平成ガメラ自体が、ガメラ生誕30周年を記念した作品だったのだが、そこからもう20年が経ってしまっている。もうそんなに経ったのかと少し驚きでもあるが、その間に「ガメラ 大怪獣空中決戦」「ガメラ2 レギオン襲来」は何度も観直していて、たぶん一番観ている怪獣映画ではないかと思う。
今年に入っても、ガメラ生誕50周年(昨年だけど)を記念して「ガメラ3 邪神 イリス 覚醒」も含めて3作いっぺんに観直し、やっぱり何度観ても面白いと再確認したばかりのところだ。。
あの一昨年のハリウッド版のゴジラも、お話しはゴジラというよりガメラ、「ガメラ 大怪獣空中決戦」を観てしまうとムートーもギャオスにしか見えない(笑)。

さて、このBlu-ray BOX、どうしよう。
【Amazon.co.jp限定】平成ガメラ4Kデジタル復元版 Blu-ray BOX B2ポスターセット付
Amazon.co.jp限定版は、B2ポスター4枚セットのオマケ付きらしい。

Blu-rayが欲しいというだけなら、値段はこっちがはるかに安いし。
ガメラ トリロジー 平成版ガメラ3部作収録 Blu-ray BOX (PS3再生・日本語音声可) (北米版)


posted by TOYO at 01:11 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画・ビデオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする