2017年05月13日

[アクションカメラ] 5千円カメラの試し撮り(動画あり)

5千円台のアクションカメラDBPOWERでいくつか試し撮りをしてみたので参考までに公開。
とりあえず試し撮りなので、内容は適当。あと、音声は周りの声を拾ってしまったので削除して無音とした。

4月の中目黒の石神井川の桜。少々暗いのは天候が悪かったせいで、カメラのせいではない。


5月の連休の横浜港。晴天だと鮮やかに撮れている。


もう一つ、横浜港の大桟橋。


以上、値段にしてはよく撮れていると思うが、問題が一点、右上隅と右下隅が黒くなって画像が写っていない。自分の購入した製品固有の問題かも知れないが、とりあえずメーカに問い合わせてみようと思う。

初めの動画は、スマートフォン用の自撮り棒にカメラをつけて撮影したが、さすがに強引なので、Amazonでアクションカメラ用の自撮り棒を探したところ、3点セットで安いのを見つけ他ので購入した。

TEKCAM アクセサリーセット スポーツカメラ用
自撮り棒、フローティングハンドグリップ、車載吸盤マウントの3点セットで1,499円。
20170513ac.jpg

横浜の撮影はこの自撮り棒で行った。少々ネジが甘く感じられるところもあるが、実用上問題なし。この値段であれば文句はないと思う。


q.jpgDBPOWER ウェアラブルカメラ 12MP 1080P フルHD 1200万画素 170度広角レンズ 30M防水 バイク/自転車/車などに取り付け可能 19個のアクセサリー付け ブラック
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2017年05月07日

[SF] 小松左京『見知らぬ明日』、やっぱり傑作

先月買い込んだ小松左京のKindle本を読み進めているが、久々に読んでも古さを感じることなく、とにかく面白い。先日読み終わった『見知らぬ明日』は、設定を現代に変えて映画化してくれたら『シン・ゴジラ』超えるんじゃないかと思うくらいである。

mishiranu.jpg見知らぬ明日 小松左京
KADOKAWA / 角川書店 (2015/8/25)

1969年に書かれた173頁の長編作品。
本作、一言で言えば宇宙からの侵略ものである。

「宇宙人が攻めてきた」と口にした途端に馬鹿馬鹿しく、嘘っぽく感じられる感覚は、現代も本作が書かれた50年近く前も変わらない。だが、そこからよく知った今日の現実は終わり、見知らぬ明日が始まる。

とにかくリアルである。
まず第一に、宇宙人は派手に大都市に攻めてきたりしない。侵略が行われるのは中国の奥地である。当時、60年代後半の中国といえば文化大革命の真っ最中、各国との国交は絶たれている。情報が届かぬ中で侵略戦争は進んでいく。
そして第二に、共通の敵に対して人類は簡単に一致団結などできない。冷戦状態の米ソ、そして欧州、アジアの国々がそれぞれの思惑で政治劇を繰り広げる。その騒ぎの中で、戦いは拡大し激烈さを増していく。
やがて、宇宙人の圧倒的な戦力により戦線は中国からソ連、インドの国境を越える。侵略者には地球の通常兵器はほとんど意味をなさない。唯一、効果があるのは核兵器のみ。ついに大国は核攻撃を開始するが、宇宙人は世界中に展開を始める。もちろん、日本にも。

と、まぁシン・ゴジラを世界レベルにスケールアップしたような話しだが、これは50年近く前に書かれた小説である。
とりあえずシン・ゴジラ観て、面白かった人はぜひ読んで欲しいと思う。
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2017年05月03日

[コミック] 諸星大二郎「暗黒神話」の完全版

諸星大二郎は少年ジャンプでデビュー作の「生物都市」読んで以来のファンだが、中でも初期の長編である「暗黒神話」は思い入れがある。
その暗黒神話が2014年に突如、完全版として雑誌連載を始めた時には驚くと同時に喜んだものだが、連載をまとめた単行本は気付いた時は、数量限定で出版され売り切れており、だいぶショックだった。
それがようやくこの春、集英社より出版となり、この連休にじっくりと一頁づつ新旧読み比べて見た。

暗黒神話 諸星大二郎 (集英社)
「完全版」という文字はないが、「完全版」をベースに加筆、書き下ろしを加えたものということで、これが最新版となる。

右が1977年の初版、左が今回の2017年のもの。
20170502os.jpg

本編の頁数は初版が185頁、2017年版は281頁で100頁ほど増えている。新たに追加された頁も多いが、コマ単位でも追加、変更がなされており、昔のコマの一部が書き換えられていたりもする(登場人物が増えたり入れ替わったりしている)。諸星氏の画風が40年経ってもあまり変わっていないので、さほど不自然さはない。
この手の完全版は、どうでもいいエピソードやカットが追加されただけというのもあるが、本作についてはそのような感じもない。もともと単行本一冊に納めるために連載を制限されたという話しもあるし、書けなかった部分を書き足したのだろう。初版では唐突に感じられた主人公の行動や、詳細を語られなかったエピソードが書かれているので、まさに完全版という感じである。

装丁の方も、グレーがかった紙に、もともと白黒2色の作品だったが、黒と銀のインクを使い分けるなど凝った作りとなっている。その分、価格も高めになっているので、ファンでなければソフトカバーの普通の装丁のものも欲しいかもしれない。
なお、初版と同内容の暗黒神話も販売されてはいるが、内容的にはやはりこの完全版を読んだ方がと思う。

それにしても40年を経て、完全版が読めるなんて思いもしなかったし、実に嬉しいことである。

9784086170901.jpg暗黒神話 諸星大二郎 (集英社文庫)
旧バージョンの暗黒神話

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2017年05月02日

[PC] DDR3メモリの片面・両面実装について

最近知って驚いたことだが、PCのメモリであるDDR3 SDRAMのモジュールには、片面実装両面実装のものがあり、うちのような古いPCでは最近の両面実装のDDR3は動かないらしい。
20170501me.jpg

我が家のPCはWindows7時代のものだから、もうだいぶ古い。
メモリも当初はDDR3 SDRAM 2GB×2の計4GBだったが、以前に片方だけ4GBに交換して、計6GBにした。
6GBはなんだか半端な数字だが、メモリ増やした効果があまり感じられなかったので、それ以上交換するのをやめたのであった。
しかし、Windowsも10になったことだし、そろそろ8GBにしておくかと、新たに4GBのメモリを購入し、残ってた2GBのメモリと交換してみた。

しかし、このメモリを付けるとWindowsのロゴが出た瞬間にPCにリセットがかかってしまう。メモリ間の相性かと思い、単品で使ってみるとBIOSすら立ち上がらない。壊れているのかと、他のPCで試してもらうと、そっちではちゃんと動く。ようは、たまに聞くマザーボードとメモリの相性の問題らしい。

しかし、動く4GBのメモリと動かないものの違いは何だろう?気になるというか、何度も買い直したくないので、他のメモリを借りて試してみた。

そして、分かったことは始めに書いたようにDDR3のメモリモジュールには両面実装と片面実装があること。そして、うちのPCでは片面実装のメモリは動かないらしいということであった。
ネットを調べてみると、やはり同様の話しがあって、古いPCでは両面実装は駄目な場合があるらしい。

しかし、両面とか片面とかモジュール上の実装の話しで、DDR3としてスロットの信号とか規格化されているのではないのか?メモリの製品パッケージ見ても両面とか片面とか書いてないではないか。まったく納得がいかないが、動かないものは仕方ない。
両面実装の4GB DDR3を購入しようと思ったが、最近のものは片面実装のようだ。結局、中古のメモリを買ってきたところ、ようやく8GBで動かすことができた。

でもやはり納得がいかない(苦笑)
posted by TOYO at 02:45 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

[アクションカメラ] 5千円のアクションカメラを買ってみる

5千円台のアクションカメラAmazonで売られているのが気になっていた。
最初は少々と怪しいと手を出さないことにしたのだが、あまり悪い話しが出てこない。初期不良はそれなりにあるようだが、交換もしてもらえているようだ。そこで我慢できずに連休を前に購入してみた。

q.jpg
DBPOWER ウェアラブルカメラ (ブラック)

1200万画素 1080PフルHD
170度広角レンズ 30M防水 19個のアクセサリー付


到着した商品はちゃんとした箱に入っており、中には本体と予想以上に多い付属品。防水ケースに各種のマウントツール、予備のバッテリなど。
20170429ac1.jpg

日本語だけど実にシンプルなマニュアル。大量の付属品の説明も写真くらい。カメラ本体もごく基本的な説明しかない。
まぁ、デジカメを使ったことがあれば、特に問題はないレベルだけど、マウントツールの組み合わせは少し考えた。

アクションカメラ用の自撮り棒とか持ってないので、とりあえず普通の自撮り棒に取り付けて使用してみる。
20170429ac2.jpg

結果、普通に使える。値段から考えれば、むしろ驚く。

もう千円ちょっと出すとWiFi機能付きにモデルもある。あまり使いみちも浮かばなかったのでWiFi無しにしたが、さして価格差もないのでこっちでも良かったかもしれない。

DBPOWER アクションカメラ 2インチ WIFI機能搭載 1400万画素 1080P フルHD 170度広角 30M防水
posted by TOYO at 01:28 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具・生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

[SF] Kindleで小松左京の名作を読む

小松左京といえば、主に1960年代から80年代に活躍をしたSF作家であり、自分も学生時代からのファンである。とは言え、さすがに昨今は本屋に行っても小松左京の本を見かけることはほとんどない。
今でもたまに、あの本が読みたいと思い出すこともあるが、自分の本も捨ててはないが何度かの引っ越しで簡単には見つからなくなっている。
ところが、一昨年くらいからだろうか、Kindleの電子書籍で復刊されはじめた。特に角川文庫版。昔は本屋の角川文庫の本棚一列がほとんど小松左京で占められるくらいに出版されていたものだった。
これは読まなくてはなぁと思っているうちに時間が経ってしまったが、先日Kindleが角川の電子書籍半額のセールを行っていたので、これを機会に買ってみた。

お得なのが電子書籍オリジナルの小松左京短編集。これから小松左京を読んでみようと思う人には、ここからお勧め。自分も改めて購入した。

51Gyn7HEuuL._SL160_.jpg小松左京短編集 東浩紀セレクション
KADOKAWA / 角川書店 (2016/7/25)
「神への長い道」「結晶星団」「ゴルディアスの結び目」が一冊になっているだけで贅沢なことなのだが、「物体O」も入っているし、その他あれこれ全15編で548ページ、紙の角川文庫に換算すると700ページ以上だとか。

512IKDvs-FL._SL160_.jpg小松左京短編集 大森望セレクション
KADOKAWA / 角川書店 (2016/7/25)
東浩紀セレクションがSF作品のみなのに対し、SF以外の作品も含めて残りの名作をを選んだ感じだろうか。全15編で384ページ。ホラーの名作「くだんのはは」もあれば、本格SF「氷の下の暗い顔」も収録されている。

ひさびさに小松左京を読んだが、今読んでもとても面白い。こうやって過去の名作を簡単に読めるのは電子書籍のおかげだし、特に上記の二冊のような贅沢な短編集が読めるなんで良い時代になったと思う。
posted by TOYO at 02:24 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月03日

[玩具] ガシャポン『HGシン・ゴジラ2』回したら第一形態だった

シン・ゴジラのブルーレイも届き、数ヶ月ぶりに映画を観て、すっかりまた気分がゴジラになったところで、またも駅のガチャでシン・ゴジラを見つけてしまい、つい買ってしまった。
小銭が1回分しかなかったのでチャレンジは一回、出て来たのは

20170402gz.jpg

よりによって何故の第一形態。前に缶バッジ買った時もこいつだったし。
尾っぽをラインアップに入れるなと言いたい。

そして翌々日、再チャレンジに行ったら別のものに入れ替わってた・・・

まだネットでは売っている、というかセットで買ってもバラと値段がほとんど変わらん・・・
どうするか・・・

61K3e-satwL._SL160_.jpgバンダイ HGシリーズ シン・ゴジラ2 全4種セット ガシャポン

posted by TOYO at 01:46 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 玩具・模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする